副業を始める〜バイトじゃないサイドビジネスにすればいい

副業を始める〜バイトでないサイドビジネスにすればいい 副業
副業を始める〜バイトでないサイドビジネスにすればいい

副業を始める理由。

どんな理由で始めようとしていますか?

私が副業を始めたのは、より高い収入が欲しい。

これが大きな動機の一つです。

この「より高い収入」というのは、副業を考えている理由のほとんどではないかと思います。

では「より高い収入」を実現するための副業は、何でしょう?

このブログでは、より高い収入を得ていくことを前提として自分にあった「よりよい副業」あるいは「自分に合った副業」を求め、実行していくための情報提供を行っていこうと考えています。

副業にかけるエネルギー=カロリー

単に副業といっても、いろいろありますよね。

一つの区分けとして、初期投資を伴う副業と伴わない副業というのもあります。

継続する上で、時間がかからない副業とかからない副業。

この初期投資(=お金)と継続するための時間というのは、別の言葉で置き換えられると考えています。

その言葉は「カロリー」です。

体重計のタニタのWebサイトで、カロリーがエネルギーの単位であると表現されています。

カロリーとは|タニタマガジン | タニタ
食品や運動のカロリー。この「カロリー」とはどういったものなのかをご説明します。タニタ マガジンは、「世界の人々の健康づくり」に貢献するため日々研究を続けるタニタがお届けする、健康に役立つ情報コンテンツです。

カロリー=熱量と考えがちですが、正確にはより明確な方向性をもたせるために、水を熱湯に変えるのと同じように人の一定の状況を変えていくための人の熱量。私はこれをカロリーと呼んでいます。

カロリー=お金も時間も包括した「人が注ぐ熱量・エネルギー」。

お金としてのカロリー&時間としてのカロリー

仕事、あるいは副業に注ぐカロリー。

人によって、構成内容やその比率が違ってくるのは当然のこと。

それを具体的に分けるなら、大きくはお金と時間。

一つのタスクを果たすのに、お金をかけるか時間をかけるか。

どちらか一方で済ます場合もあれば、場合によって構成比率が6:4だったり2:8だったり。

私などはこの後者の典型で、お金をかけられずに時間をかけてタスクを果たす、あるいは解決することがほとんどです。

多くの人も同様に、お金ですべき部分を時間で補ったりしているのではないでしょうか。

時間に余裕がある人はまだ、それでも構いません。

ときには先行投資も必要

しかしながら時間の限られた中で副業をしようとするなら、時間で補いきれない部分を先行投資(=主にお金)で解決せざるを得ない局面もあります。

自分の経験としても、あそこでお金を惜しまなければもっと早く出来た、あるいは成功していたというケースは少なからずあります。

そういった経験は誰しも持っていることと思います。

好機が訪れているなら、それをたぐり寄せるための投資もときに必要なはずです。

逆もまた然りですが、双方ゼロと10になることはほぼないことは頭に置いた上で、副業に取り組むべきだと考えます。

副業としてのアルバイト

副業としてアルバイトを行うことを考えてみます。

副業として行うアルバイトというのは、おおむね以下のように定義出来るのではないでしょうか。

副業として行うアルバイト

1 )時間や成果に応じて決められた報酬を得る
2 )集客、交渉などの営業を含まない
3 )結果として業務自体の責任が小さく、報酬も多いとはいえない

ポイントとなるのは、3の「責任が小さく、報酬も決して多くない」というところ。

すでに正社員や契約社員として一般企業や団体で働いておられる方なら、理解いただけることと思います。

たとえば単発のヘルプやアルバイトの人と、経営者や社員とでは、責任の範囲が大きく違っています。

細かく言えば経営者と被雇用側である社員とでも、責任範囲には差異があります。

その結果、与えられる報酬も違ってくるわけです。

とりあえずのお金が欲しいだけならアルバイトすればいい

一般的に考えられる副業としてのアルバイトには、下記のようなものがあります。

・ファストフード、店舗パート
・Uber Eatsほかスポットワーク
・その他拘束時間に応じて対価を得られる仕事全般

この項目のタイトルである「副業としてのアルバイト」の1)の特長に顕著なように、自分の時間を切り売りするような形の仕事であることが分かります。

実際、これらは時間型労働とも呼ばれており、悪い言い方をすると時間の切り売りをしているようなものです。

単純なアルバイト=時間型労働に学びは少ない

とりあえずのアルバイトから何か学ぶべき内容があればその限りではありませんが、基本的にはこういった時間型労働のアルバイトは、責任を託されることも少なく全体像が見えづらいことがほとんどです。

副業経験を自身の能力や糧としていこうと考える人は、時間労働型アルバイトを選ぶべきではありません。

出来るだけ短期間で済ませて、学びのない時間労働型のアルバイトから経験や進展の獲得が見込まれるサイドビジネスを行うべきです。

副業としてのサイドビジネス

すべての人がそうだとは思いませんが、サイドビジネスを次のような形で捉えている人もいるのでないでしょうか。

サイドビジネス = 本業に転化することも視野に入れた仕事

本業を視野に入れた仕事。

なかなか難しそうに見えますし、実際に難しいことと思います。

そもそも、現在の仕事を気に入っているから副業を本業にするつもりなんてないよ。そんな方もいるはずです。

しかしながら今、大手をはじめとして企業は副業を認めるところが増えてきています。

これは裏を返せば「給料は上がらないよ」という、企業からのメッセージと取れなくもありません。

実際に給与のベースアップはとくに中小企業で抑制傾向にありますし、収入の先行きに不安を持つ人は増えています。

変わらない、あるいは減っていくことが見込まれる可処分所得を補う、または本業をオーバードライブするくらいのつもりで、副業を始めるのもいいのではないでしょうか。

副業の目的を明確化する

アルバイトとサイドビジネスという両側面を論いましたが、そのどちらを取るのかは自身の判断に委ねられます。

何をやりたいのか、あるいは何をやるのか。

その考えた結果がアルバイトであるのなら、何ら否定するべきところはありません。

予算や仕事内容を考え企画する。あるいは少しでも先行投資をするのが難しいのなら、アルバイトを選択するのは間違いではありません。

ただ、やむなくアルバイトを始めるにしても、いずれサイドビジネスを始めるための準備という意識は捨てるべきではありません。

アルバイトは保険に喩えるなら掛け捨てのお金のようなものです。

自分の時間を掛け捨てて報酬を得ているわけですが、その経験が自分の資産になるかどうか。

ただ、無目的で自分の可能性も考えずに現在就いている本業と変わらない、あるいは延長線上にある仕事をするのは、もったいないような気がするのは実際のところです。

事実、2020年のデータながら20代の意識として、70%以上の人が勤務先で認められるなら「副業をしたい」と考えているという学情のアンケート調査結果が、BCNニュースサイトに載っています。

20代で「副業したい」が72%、理由は「収入を増やしたい」が最多 - BCN+R
学情は8月27日、20代専門の転職サイト「Re就活」で実施した副業に関するアンケート調査の結果を発表した。

内訳をみると、新型コロナの影響も含めて収入が減った&収入を増やしたいという意向が、この結果に反映されているようです。

複数回答が許されていたようで「収入を得る手段を複数持っておきたい」や「好きなことや興味のある仕事に挑戦してみたい」といった理由が、いずれも60%近い人から挙がっているのは、興味深いことです。

私は20代ではありませんが、このアンケート結果には強く共感しました。

また、どんな副業をしたいかという質問にも先述した旧世代に属するような時間型労働の副業ではなく、SNS運用やWeb制作系の仕事を志向しているのも興味深く、若い世代の人たちがそのような考えを持たれていることを頼もしく感じてもいます。

これからの時代がそうなっていくであろうからです。

副業は少なからず自分の資産や経験となり得る

SNS運用も、Web制作系の仕事のいずれも、能動的に取り組むことが出来るサイドビジネスです。

こういった仕事の経験は、少なからず自分の資産や経験と成り得ます。

単に本業の仕事を(大抵の場合)大きな環境の変化もなく日々を重ねるよりも、それをこなした上で別の軸の仕事を行うことを想像してみてください。

年月が重なるほど、有形無形の違いが出てくるはずです。

私自身の経験でも、確実にスキルほか仕事を遂行する上で必要な知見や対応力はつきました。

別の項で記しますが、意識を持って副業に取り組むようことを心がけてください。

副業をやりたい仕事にするならサイドビジネスでいい

私は副業として取り組むサイドビジネスを、次のように定義しています。

副業として取り組むサイドビジネスとは

1)時間を費やすからには報酬だけでなく経験やスキルを得る
2)即時の報酬でなく時間を先行投資するイメージで後から大きく得る
3)本業を凌駕する報酬を得て本業にする
4)従ってやりたいことを副業の対象にする

1から4の条件をすべて満たす必要はありませんが、一つの目安として考えていただければ。

最後の4)については、必ずしも「やりたいこと」でなくてもいいのですが、本業にしてしまってもストレスのない興味がある、または得意分野にすべきでしょう。

究極的な目標は「働かない」ことにあるのでしょうが、現実的に考えるとそれは難しい。

それであれば、せめて自由な時間を増やしたい、あるいは少しでもストレスを減らして生活したい。

ここを目標に置いて、副業を行っていくこと。

そういった目的、あるいは理想を念頭に置いた上で副業を選び行っていくことは大事であると考えるのです。

副業=サイドビジネスの先にあるものが独立でもいい

副業をビジネスにした、その先にあるもの。

それは私の場合、独立です。

この独立は副業を本業化することとイコールになります。

年齢や境遇の関係なく、出来るだけ範囲の広い自由を手に入れるのであれば、生活の糧を得ていく手段を自分の裁量で決めていける独立形体の仕事が好ましいのは言うまでもありません。

サイドビジネスをするのなら欲張りになっていい

独立を志向するのはなぜか?

それは少なくとも安定しているとはいえ、一つの組織・企業に属して制約を受けている本業に比して、得られる「自由」が大きい(あるいはそう見込まれる)からに他なりません。

そうするためにスキルや経験を増やしていく。

スキルも経験も自由を得ようというのは、欲張りに思えるかもしれません。

しかし、それくらい欲張りなくらいでちょうどいいんです。

それくらい上、それも出来るだけ上を目指していかないと、目標に達するのもおぼつかないからです=自己経験から。

まとめ= スキル、経験は副業でつけていけばいい

などと弁をあれこれと講じてきましたが、言いたいことはほんの少し。

会社や組織から自由になりましょう。

そしてその一つの手段として独立をして、自由を手に入れましょう。

スキルや経験は副業=サイドビジネスでつけていけばいいのです。

そのための情報や、つたないながらも自身の経験をこのブログでお伝えしていければいいなと、考える次第です。


 

最後までお読みいただきありがとうございます。

(了)

コメント

タイトルとURLをコピーしました